PC架空発注で会社に損害 被告に有罪判決/地裁八戸

パソコンの発注を偽装し、当時勤務していた会社に約5千万円の損害を与えたとして背任の罪に問われた、八戸市長苗代内舟渡、無職男の被告(44)の判決公判が18日、青森地裁八戸支部であった。小川惠輔裁判官は懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年6月).....
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