Free「はやぶさ2」の原寸大模型も/県立三沢航空科学館、リニューアル作業進む

組み立て作業が進む「はやぶさ2」の原寸大模型
組み立て作業が進む「はやぶさ2」の原寸大模型

青森県は12日、4月20日にリニューアルオープン予定の県立三沢航空科学館で、新たな展示エリアの工事状況を報道関係者に公開した。新設の宇宙ゾーンをはじめ、約60点の展示物入れ替えに向けて準備を進めている。

 この日、宇宙ゾーンでは、小惑星探査機「はやぶさ2」の原寸大模型の組み立て作業が行われていた。本体部分に太陽光パネルが取り付けられると、全長6メートルほどの姿がお目見えした。

 このほか、体験型展示装置は、月や火星、冥王星の重力を体感できる「宇宙探査ミッション」、宇宙飛行士の訓練用として使用された「ゼログラビティ360」なども、担当者が調整作業をしていた。

 新たに展示する小型ビジネスジェット機「ホンダジェット技術実証機」は公開されなかったものの、設置を進めているという。

 県地域活力振興課の一山哲哉総括主幹は、「オープンに向けて急ピッチで作業を進めている。新しい展示も増えるので、楽しみにしていてほしい」と話した。

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