【相模原殺傷判決から1年】「誰にも生きている意味はある」 裁判傍聴重ねた障害者の父

 横浜市内の自宅で取材に応じる土屋義生さんと長男荘真君=13日
 横浜市内の自宅で取材に応じる土屋義生さんと長男荘真君=13日
相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人を殺傷したとして、植松聖死刑囚(31)に死刑判決が下されてから16日で1年となった。横浜市戸塚区の土屋義生さん(41)は、重度障害がある長男荘真君(7)と裁判の傍聴を重ねた。時が過.....
お気に入り登録