Freeポケモンあしらった「ポケふた」が八戸、階上に 県内初登場

八戸市(左)と階上町に設置された「ポケふた」のお披露目式=13日、同市蕪島海浜公園
八戸市(左)と階上町に設置された「ポケふた」のお披露目式=13日、同市蕪島海浜公園

蕪島にポケモン出現!? 人気キャラクター「ポケットモンスター」をあしらったマンホールのふた「ポケふた」が13日、青森県内で初めて八戸市と階上町に設置された。同日は同市の蕪島海浜公園でお披露目式が開かれ、地元関係者らが観光振興に期待を寄せた。

 ポケットモンスターのブランドを管理する会社「ポケモン」(東京)が2018年から全国で展開する事業の一環。今回は東日本大震災から10年の節目を機にポケふたが贈られた。東北地方では震災の復興支援として、岩手、宮城、福島3県の計57カ所に取り付けられていた。青森県分が加わり、全国の設置数は計154カ所となった。

 八戸では、同公園内の蕪嶋神社付近の歩道にお目見え。うみねこポケモンの「キャモメ」や、いわて応援ポケモンの「イシツブテ」がデザインされている。階上のふたには、うにポケモンの「バチンウニ」などが描かれており、「道の駅はしかみ」に設置された。

 お披露目式には小林眞市長や浜谷豊美町長らが出席。小林市長は「復興を進めてきた蕪島の新たな名所になれば」と期待した。訪れた市民らはポケふたを写真に収め、早速“ゲット”していた。

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