【刻む記憶~東日本大震災10年】押川さん(野田) 医療の灯消さない 

「この村の患者さんのために、あと最低でも5年は続けたい」と語る押川公裕さん=2日、野田村野田
「この村の患者さんのために、あと最低でも5年は続けたい」と語る押川公裕さん=2日、野田村野田
医療の灯は消せない―。野田村中心部にある「おしかわ内科クリニック」の押川公裕院長(71)は2011年3月11日、診療中に東日本大震災に遭った。津波で診療所を失い、白衣や聴診器、消毒液など医療器具や医薬品が満足にそろわない中、村唯一の医師とし.....
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