東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災。企画「刻む記憶」では、北奥羽地方に住む被災者の方々の証言、１０年の歩み、今の思いなどを伝えてきました。節目の３月１１日を前に、被災した路線の復旧や復興に携わった鉄道関係者の奮闘をセレクトしてお届けします。「あの日」に思いを。
※全てフリー記事です。

（１）八戸駅長の苦悩／響く悲鳴、止まった新幹線
https://www.daily-tohoku.news/archives/56082
（２）乗客の救済／車内で一夜　八戸西高へ避難
https://www.daily-tohoku.news/archives/56137

（３）青森ＤＣ／東北復興へ「もう１回やり直すぞ」
https://www.daily-tohoku.news/archives/56220

（４）八戸線全線復旧／変わり果てた鉄路　復旧まで１年
https://www.daily-tohoku.news/archives/56296

（５）東北エモーション／列車迎える大漁旗　〝移動レストラン〟投入
https://www.daily-tohoku.news/archives/56542

（６・完）東北ＤＣ／節目の１０年にキャンペーン　コロナ禍で実施
https://www.daily-tohoku.news/archives/56635