Free郷土教育に「あおもりアッテラ」 はちつぶ(八戸)が十和田の小学校に寄贈

白山利明課長補佐(右)に目録を手渡す大山知希さん
白山利明課長補佐(右)に目録を手渡す大山知希さん

青森県内40市町村の祭りや名産品などが描かれた絵合わせカードゲーム「あおもりアッテラ!」を考案した、八戸市の情報発信メディア「はちつぶ」(大山知希代表)は3日、郷土教育の教材として活用してもらおうと、十和田市教委を通じて市内16小学校に寄贈した。

 カードは全54枚。3種類の遊び方ができ、県の魅力を子どもから大人まで楽しく学べるゲームとなっている。同市を代表する絵柄には、十和田湖と「乙女の像」が描かれている。

 この日は、大山代表のほか、同ゲームのデザインなどに携わった、デーリー東北新聞社の社内分社「東北のデザイン社」の担当者らが市役所を訪問。市教委教育総務課の白山利明課長補佐に目録を手渡した。白山課長補佐は「いろんな面で使えるゲームなので大事に活用したい」と話した。

 大山代表は「(同ゲームの)遊びを通じて、青森県の名産品や地域に興味を持つきっかけになってほしい」と語った。

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