Freeソウル線25周年でパネル展/青森空港

ソウル線の就航25周年を記念したパネル展=1日、青森空港
ソウル線の就航25周年を記念したパネル展=1日、青森空港

青森空港発着の国際定期便、韓国ソウル(仁川インチョン)線の就航25周年を記念したパネル展(青森空港国際化促進協議会主催)が1日、空港旅客ターミナルビルで始まった。ソウル線は新型コロナウイルスの影響で約1年間、運休が続く。青森県交通政策課の担当者は「パネル展を通じ、韓国への興味を持ち続けてほしい」とPRしている。31日まで。

 大韓航空(韓国)のソウル線は1995年4月就航。20年4月に四半世紀の節目を迎えた。搭乗率は平均60~70%で、累計約80万人が利用した。乗降客数のピークは2007年度の4万6601人。19年3月に週3便体制となったが、新型コロナによる需要減で20年3月8日から運休し、再開のめどは立っていない。

 パネル展では、韓国観光公社提供の韓国国内の有名観光地やグルメのほか、就航当時のセレモニーや日韓交流イベントを撮影した写真など約50点を展示している。若い世代向けに、韓国の男性アイドルグループ「EXO(エクソ)」の等身大パネルも用意した。

 県は路線維持のため、今後も企画を実施していく。今月中に韓国の有名メーキャップアーティストと県民がオンラインで交流できるイベントを開催する予定。

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