Free一足早く“春”訪れ 青森県内私立高で合格発表

合格者の受験番号をスマートフォンで撮影する保護者=18日、八戸聖ウルスラ学院高
合格者の受験番号をスマートフォンで撮影する保護者=18日、八戸聖ウルスラ学院高

青森県内の私立高校17校で18日、入学試験の合格発表が行われ、受験生8254人に一足早く“春”が訪れた。県総務学事課によると、本年度の私立高受験者は8297人で、合格率は99・5%だった。

 八戸聖ウルスラ学院高では午前9時に合格者の受験番号を掲示。近年はインターネットで合否の確認を行う人が多いが、複数の保護者が訪れ、受験番号を確認後、スマートフォンで写真を撮るなどしていた。

 娘が普通科に合格したという女性(47)は「受かってほっとした。県立高も受けるので、体調を崩さず実力を出し切ってほしい」と話していた。

 同校の福島由香子教頭は「コロナ禍という試練を乗り越え、入学する生徒を歓迎する。高校では、より良い人間性を目指して勉強や部活など頑張ってほしい」とエールを送った。

 県立高校の入学試験は3月5日。