Free【週間ダイジェスト】1月24~30日

▽小山田氏が4選
 十和田市長選は24日、投票が行われ、即日開票の結果、無所属現職の小山田久氏(74)=自民、公明党推薦=が1万3918票を獲得し、共産党新人の政党役員中野渡旬氏(72)に1万114票の大差をつけ、4選を果たした。投票率は34・78%と2009年の前回(66・32%)を31・54ポイント下回り、旧市時代も含めて過去最低となった。

 ▽八戸の2工業用地造成事業終了へ
 青森県新産業都市建設事業団(理事長・三村申吾知事)は25日、青森市で理事会を開き、八戸市から委託された桔梗野と八戸北インターの2工業用地造成事業を2020年度末で終了することを決めた。

 ▽冨岡氏が無投票再選
 任期満了に伴う風間浦村長選は26日告示され、無所属で現職の冨岡宏氏(58)以外に立候補の届け出がなく、無投票での再選が決まった。同村長選の無投票は1995年以来26年ぶり。

 ▽松くい虫被害新たに1本
 2018年10月に松くい虫被害が初確認された南部町小向地区の被害状況について、青森県は27日に青森市で開いた対策協議会で、20年期(20年7月~21年1月20日時点)の被害木が1本だったと明らかにした。

 ▽コロナ感染で労災申請
 青森労働局は28日、業務中に新型コロナウイルスに感染したとして、県内で初めて計4件の労災請求があったと明らかにした。いずれも事実関係を調査中。

 ▽八戸西が初の甲子園
 第93回選抜高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)の出場選考委員会が29日、オンライン会議で開かれ、21世紀枠の東北地区候補校となっていた青森県立八戸西高が選出された。同校は1975年の創部以来、春夏通じて、初の甲子園出場が決定。同枠での選出も青森県勢として初となった。

 ▽有効求人倍率8カ月ぶり1倍台回復
 青森労働局は29日、青森県内の2020年12月の有効求人倍率(季節調整値)が前月から0・05ポイント上昇し、1・02倍だったと発表した。3カ月連続の改善で、同4月以来となる8カ月ぶりの1倍超え。

 ▽青森で高校クラスター
 青森県などは30日、9人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。保健所別では八戸市3人、青森市5人、五所川原1人。青森市の5人は性別非公表の10代4人と40代女性1人で、市内の同じ高校の運動部活動に関連。県と青森市は、クラスター(感染者集団)が発生したとの認識を示した。