Free【週間ダイジェスト】1月17~23日

▽大間町長選で野﨑氏初当選
 任期満了に伴う大間町長選は17日、投票が行われ、即日開票の結果、無所属新人で元町参事の野﨑尚文氏(65)が1766票を獲得し、5期目を目指した無所属現職の金澤満春氏(70)を159票差で破り、初当選を果たした。

 ▽共通テスト、トラブルなく終了
 大学入試センター試験の後継として今回初めて実施された大学入学共通テストは17日、理科、数学の試験を行い、2日間の日程を終えた。青森県内の8会場では大きなトラブルはなかった。国公立大の2次試験(前期日程)は2月25日に始まる。

 ▽八戸えんぶり中止
 八戸地方えんぶり保存振興会は18日、八戸市のユートリーで臨時総会を開き、今年の「八戸えんぶり」(2月17~20日)を中止することを決めた。保存振興会は「一斉摺(ず)り」などを実施する方向で協議を進めてきたが、えんぶり組の団体が参加見送りを決断したことを受け、全行事の開催を断念した。市教委によると、中止は1927(昭和2)年以来となる。

 ▽八戸の卸センター拡張へ
 八戸市で商業団地「卸センター」を運営する協同組合八戸総合卸センターが用地の拡張を計画していることが20日、同組合への取材で分かった。現在、空きスペースや空き倉庫はないが、用地の拡張によって、立地を希望する新規企業などからの要望に対応するのが狙い。2022年5月にも造成工事に着手し、23年11月ごろの分譲開始を目指す。

 ▽除雪の要望、苦情千件超
 八戸市は21日、年末年始の大雪で除雪に関する要望や苦情が、12月30日から1月15日の17日間に1119件寄せられたと明らかにした。一般会計当初予算に盛り込んだ除雪費4億4400万円が既に底を突く見込みとなっており、市は21日、専決処分で4億円を追加した。市の除雪費予算が8億円を超えるのは7年ぶり。

 ▽岩手県職員が庁内で飲酒
 岩手県人事課の職員約10人が、庁内で飲酒を伴う会食を開いていたことが22日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、県は大人数の飲み会を避けるよう呼び掛けており、達増拓也知事は「軽率な行動」として職員に注意を促した。

 ▽スケートインターハイで橋本V
 第70回全国高校スケート競技選手権は23日、長野市エムウエーブで行われ、スピード男子1万メートルで橋本芳彦(八戸西3年)が、13分42秒28で栄冠を手にした。