Free八戸三社大祭の山車も登場/ふるさと祭り東京開幕

会場の観客を魅了する八戸三社大祭の山車=11日、東京ドーム
会場の観客を魅了する八戸三社大祭の山車=11日、東京ドーム

全国の祭りや郷土芸能、ご当地グルメを一堂に集めた恒例の「ふるさと祭り東京」が11日、東京都文京区の東京ドームで開幕した。八戸三社大祭が5年ぶりに参加し、会場内を練り歩く豪華絢爛(けんらん)な山車が来場者を魅了した。イベントは20日まで。
 ドーム内の特設広場には、昨年の三社大祭に参加した八戸市職員互助会の山車をアレンジしたものが登場。南部民謡手踊りと法霊神楽の披露に続き、お囃子を奏でる地元関係者や会場で募った引き子ら総勢約90人を引き連れて高さ10メートルの威容を現すと、観客から盛んに拍手が送られた。
 また、「全国ご当地どんぶり選手権」は10回目の記念大会として過去2度のグランプリを獲得し殿堂入りした「殿丼」(でんどん)、日本の味俵屋(同市)の八戸銀サバトロづけ丼も人気投票に参加。18種類の丼の中から真の頂点を決める。結果は20日に発表される予定だ。
 「魅力発見!全国ご当地マラソン2019」と銘打ったブースには、八戸うみねこマラソン全国大会のコーナーもあり、八戸圏域の物産と合わせてPRしている。
 ふるさと祭りは、東京ドームやフジテレビなどでつくる実行委員会が主催。