Free空自三沢が「飛行始め」 F35Aなど計6機飛び立つ

三沢基地を飛び立つF35Aステルス戦闘機=5日
三沢基地を飛び立つF35Aステルス戦闘機=5日

航空自衛隊三沢基地(久保田隆裕司令)は5日、2021年最初の飛行訓練となる「飛行始め」を行い、同基地の第3航空団に配備されたF35Aステルス戦闘機など計6機が、日本海上や太平洋上などの訓練空域に向けて滑走路を飛び立った。

 飛行訓練は昨年12月25日以来11日ぶり。飛行始めでは、F35A4機のほか、輸送ヘリコプターCH47JとE2D早期警戒機各1機が、一面雪に覆われた基地から次々と離陸した。

 同基地では20年度中に、無人偵察機グローバルホークの配備に向けて「臨時滞空型無人機航空隊(仮称)」が新設される予定で、現在準備が進められている。機体は21年度以降配備される計画だ。