Free週間ダイジェスト(12月27日~1月2日)

▽自由の女神像が30歳
 おいらせ町のいちょう公園にある「日本一の自由の女神像」が28日、“30歳の誕生日”を迎えた。旧百石町時代に建造され、観光資源として地域に貢献してきた女神像は、今年、塗装工事が行われ“お色直し”を完了。今後もシンボルとして町を見守り続ける。

 ▽コンテナ取扱量5万本突破
 2020年の八戸港コンテナ取扱量(20フィート換算、空コンテナ含む)が、5万2千本前後となることが28日、港湾関係者への取材で分かった。新型コロナウイルスの影響で輸出入とも実入りコンテナの取扱量は減った一方、空コンテナの取り扱いが増え、全体として大きな落ち込みは避けられた格好。

 ▽弘前管内高校でクラスター
 青森県などは28日、青森市と弘前保健所管内に住む性別非公表の10代9人らの新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。10代の9人は弘前管内の同じ県立高校に通う生徒。前日までの感染確認分と合わせ、クラスター(感染者集団)が発生したとの認識を示した。学校クラスターの発生は県内初。

 ▽53年ぶりの140億円割れ
 八戸市水産事務所は29日、八戸港の2020年水揚げ実績(速報値)をまとめた。数量は6万1170トン(前年比7%減)で、2年連続で7万トン割れ。金額も132億8993万円(10%減)と1967年以来、53年ぶりに140億円を下回った。

 ▽手倉森氏が仙台監督復帰
 J1仙台は29日、新監督に今季限りでJ2長崎の監督を退任した手倉森誠氏(53)=五戸町出身=が就任すると発表した。木山隆之監督の後任で、2013年以来の復帰となる。

 ▽取扱高は増加
 八戸市中央卸売市場は30日、2020年の取引を終えた。年間取扱高は238億7561万円で、前年比12・5%(26億5527万円)増。青果部門は、新型コロナウイルスによる家庭消費の増加を背景に、前年の単価安から回復。花卉(き)部門はイベント中止などによる需要減が響き、数量、金額とも過去最低を記録した。

 ▽荷さばき施設D棟4月1日オープンへ
 八戸市が小中野地区の旧市第2魚市場跡地に整備している荷さばき施設D棟について、運営を担う卸売会社などが4月1日の開場を目指して準備を進めていることが2日、関係者への取材で分かった。魚市場の卸売業務は昨年6月にそれまでの2者体制から株式会社八戸魚市場に1本化され、業務量が増大しており、運用上の工夫が課題となっている。