上十三にインフル注意報 県内今季初

青森県が11日に発表した県内のインフルエンザ発生状況(昨年12月31日~1月6日)によると、上十三保健所管内で1医療機関当たりの患者数が13・44人と注意報の発令基準(10・00人)を上回り、県内で今季初の注意報が発令された。
 県内65の指定医療機関が報告した県全体の患者数は1医療機関当たり6・68人で、前週の3・38人から倍増した。保健所管内別では、むつ(8・50人)や五所川原(8・71人)でも注意報レベルに近づいた。この他、三戸地方・八戸市3・87人、東地方・青森市5・15人、弘前5・07人。
 簡易検査による型別の報告はA型423人、B型4人。
 年齢別では20~29歳(17・05%)、40~49歳(15・44%)、30~39歳(13・36%)など20歳以上の報告が全体の約7割を占めている。