Free縁起物「大間のマグロねぷた」初競りバージョン 29日まで予約受け付け

「大間のマグロねぷた」をPRする吉田静香さん
「大間のマグロねぷた」をPRする吉田静香さん

地域にちなんだ商品開発や旅行商品販売などを手掛ける大間町の「Yプロジェクト」(島康子代表)は、和紙でできた手の平サイズの縁起物「大間のマグロねぷた“2021年初競りマグロバージョン”」の予約を29日まで受け付けている。商品開発を担当した吉田静香さんは「東京・豊洲市場のマグロ初競りに注目度が上がっているこの時期に、コロナ禍で迎える新年のパワーアイテムとして全国にお届けしたい」と話している。

 商品は大間のマグロ漁師が監修し、津軽藩ねぷた村(弘前市)の職人が手作りしたコラボ企画の第2弾。胴体には金色の津軽海峡の波と、真っ赤な初日の出が描かれ、「2021祝!初競り一番」の文字が描き入れられている。

 大間のマグロ漁師にとって、初競りで一番マグロになることは夢。初競りに出荷する立派なマグロを釣る強い運にも左右される。吉田さんは「応援してくださる皆さんと、一緒に夢をみたい、わくわくするようなニュースを分かち合いたい」と、商品を開発した思いを語る。

 価格は1個1800円(税込み、送料別)。ネットショップ「マグロ一筋通販部」で予約を受け付けている。30日に発送する。津軽藩ねぷた村での店頭販売と合わせて88個限定。

 問い合わせはYプロジェクト=電話0175(37)5073=へ。