Freeインカレ勝利へ意気込み 八戸学院大女子サッカー部が八戸市長に出場報告

小林眞市長(中央)に全国大会への出場を報告した八学大女子サッカー部の選手ら
小林眞市長(中央)に全国大会への出場を報告した八学大女子サッカー部の選手ら

24日に兵庫県で開幕する第29回全日本大学女子サッカー選手権(インカレ、日本サッカー協会など主催)に出場する八戸学院大女子サッカー部の選手らが10日、八戸市庁を訪れ、小林眞市長に悲願の1勝への意気込みを語った。

 同部は東北地域大学女子サッカーリーグ(9月12日~10月31日)で2位となり、6年連続6度目のインカレ出場を決めた。前回は1回戦で日本体育大に5―0で敗れている。

 今季は「ボールを常に持ち続けて、アクションを起こし続けるサッカー」を目標に掲げている。第42回皇后杯JFA全日本女子サッカー選手権東北大会(9月26日~10月3日)では、全日本高校選手権での優勝経験を持つ強豪常盤木学園高校(宮城)に競り勝ち、準優勝を果たした。

 この日は、畑中孝太監督、小川啓示コーチと選手4人が訪れた。小林市長は「積み重ねた練習の成果を発揮できるよう頑張ってほしい」と激励。渋谷帆香(ほのか)主将は、初戦の相手が福岡大であることに触れ、「九州勢との対戦は初めてなので楽しみ」と笑顔。「今年こそ勝って八戸に帰りたい」と決意を述べた。

 八戸市出身の下舘陽美(ひなみ)選手は「最後の大会になると思うので、諦めずに全国勝利を目指す」と力を込めた。