Freeラジオ番組「はちがくクロス」リニューアル 学生生徒の発信力アップ図る/八戸学院大、八学光星高

初回収録に臨む学生(右側2人)と生徒(左側3人)
初回収録に臨む学生(右側2人)と生徒(左側3人)

八戸学院大と八戸学院光星高が、八戸市のコミュニティーラジオ放送局BeFMの協力を得て、ラジオ番組「はちがくクロス」を制作した。昨年まで放送していた同名番組の内容を学生、生徒主体にリニューアルした。初回放送は12月2日で、以降は毎週水曜の午後5時半から15分間、放送する。出演者は「いろいろな世代に楽しんで聞いてほしい」と意気込んでいる。

 昨年まで同じ名前のラジオ番組を放送していたが、学生や生徒の発信力を培うことなどを目的に、今回番組内容をリニューアル。毎回学生と生徒が出演し、地域の話題や関心事について話したり、部活動や勉学で活躍した学生や生徒にスポットを当てたりするなど、若者目線で多角的な放送を目指す。

 19日に「はっち」で行われた初回収録には、学生2人、生徒3人が出演。自己紹介の後、自身とラジオの関わりや趣味について紹介した。生徒から学生に大学生活に対する疑問もぶつけるなど、ざっくばらんな会話が繰り広げられた。

 初回収録でMCを担った同大地域経営学科3年の小笠原康太さん(21)は「話を振ったりするのが大変だったが、興味のある分野なのでいい経験になる」と収穫を得た様子。同高普通科2年の小向諒学(りょうが)さん(17)は「良い雰囲気でできた。聞いてくれる人に元気を与えるような番組を作りたい」と話していた。