Free【週間ダイジェスト】11月15~21日

▽飲食店クラスター拡大
 岩手県などは15日、新たに盛岡市と宮古市の男女6人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。いずれも盛岡市内で発生した飲食店クラスター(感染者集団)の関連。県内の感染確認は計75人となった。

 ▽工大一が男子制す
 第73回全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ)青森県予選は16日、青森市浪岡体育館で男女の準決勝、決勝が行われ、男子は工大一が6年ぶり4度目、女子は柴田が2年ぶり15度目の優勝を飾り、全国大会(12月23~29日・東京体育館ほか)の出場権を手にした。

 ▽漆搔きの無形遺産登録を勧告
 文化庁は17日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の評価機関が、二戸市の漆搔き技術を含む「伝統建築工匠の技 木造建造物を受け継ぐための伝統技術」を無形文化遺産に登録するよう勧告したと発表した。12月14~19日にオンライン開催されるユネスコ政府間委員会で正式に登録が決まる見通しだ。

 ▽松尾氏が再選
 任期満了に伴う三戸町長選は17日告示され、現職の松尾和彦氏(57)=無所属=以外に届け出はなく、無投票での再選が決まった。無投票となるのは1975年以来45年ぶり。

 ▽幻想の光包む
 十和田湖畔休屋で18日、光の祭典「カミのすむ山 十和田湖 光の冬物語 in 国立公園十和田湖 十和田神社 by フェスタ・ルーチェ」が開幕した。同神社周辺の歩道が約1キロにわたって、十和田湖伝説をモチーフにしたイルミネーションで飾り付けられ、幻想的な空間を創り出している。

 ▽世界遺産登録目指し
 十和田湖と奥入瀬渓流の世界遺産登録を目指そうと、十和田市などの民間9団体が19日、「登録推進研究会議」を設立。専門家を招いた研修会などを通して、登録へ向けた具体的な課題を探る。

 ▽青森県内クラスター収束へ
 青森県の三村申吾知事は19日、八戸市などの新型コロナウイルスのクラスターについて、「収束に近づきつつある」との認識を示した。

 ▽人数制限設けず
 新型コロナウイルスの影響を受けた飲食業界の支援策「Go To イート」を巡り、青森県は20日、県内で利用の際、現時点で人数制限を導入しない方針を明らかにした。

 ▽洋野などで15人感染
 岩手県などは21日、洋野町の90代女性を含む、10歳未満から90代までの男女15人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表した。県内の感染確認は計127人。