八戸・強制性交致傷、被告に懲役7年/地裁判決

昨年10月、八戸市内のアパートに侵入し、女性を暴行してけがを負わせたなどとして、住居侵入と強制性交等致傷の罪に問われた同市の無職男(34)の裁判員裁判の判決公判が12日、青森地裁であり、寺尾亮裁判長は懲役7年(求刑同8年)の判決を言い渡した.....
お気に入り登録