Free闇に浮かぶ海峡の標 大間埼灯台ライトアップ

ライトアップされ、幻想的なムードを演出する大間埼灯台=1日午後5時すぎ
ライトアップされ、幻想的なムードを演出する大間埼灯台=1日午後5時すぎ

青森海保は灯台記念日の1日、本州最北端に位置する大間埼灯台のライトアップを実施した。来年に控える点灯100周年プレイベントとして企画。大間町の観光名所である大間崎には多くの見物客が集まり、闇夜に浮かぶ美しい姿をカメラに収めていた。

 灯台は大間崎沖合の弁天島に立ち、津軽海峡を航行する船舶の安全確保を担っている。1920年9月に建設工事が始まり、翌年11月1日に初点灯した。52年の十勝沖地震で被災し、一度建て替えられている。

 同日は白と黒のツートンカラーを基調とする高さ25メートルの灯台が投光器で照らされ、幻想的なムードに包まれた。

 青森海保は点灯100周年の来年、記念式典や「灯台カード」発行を計画している。