Free【週間ダイジェスト】10月25~31日

▽三沢―東京1日4往復に
 三沢空港発着の三沢―東京(羽田)線が25日、1日3便(3往復)から増便し、4便(4往復)運航を始めた。新ダイヤにより来訪者が滞在できる時間が延び、東京以西とのアクセスが向上。青森県南地方の「空の玄関口」は、より利便性の良い交通拠点へと前進する。

 ▽大道ら4人がドラフト指名
 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)は26日、東京都内で開かれ、青森県関係では八戸学院大の大道温貴投手が広島3位、中道佑哉投手がソフトバンク育成2位、NTT東日本の佐々木健投手(つがる市出身)が西武2位、青森山田高の川原田純平内野手がソフトバンク4位でそれぞれ指名された。県関係で4人が指名されたのは2年連続。

 ▽階上―洋野種市12月開通
 国土交通省東北地方整備局は27日、国が東日本大震災からの復興道路と位置付ける三陸沿岸道路(八戸市―仙台市、総延長359キロ)のうち、階上インターチェンジ(IC)―洋野種市IC間(7キロ)が12月12日午後3時半に開通すると発表した。これにより、青森県内の全区間が開通し、青森、岩手の県境が高規格道路でつながる。

 ▽八戸えんぶり開催へ
 八戸地方えんぶり保存振興会は28日、八戸市のユートリーで総会を開き、来年2月17~20日の「八戸えんぶり」を例年通り開催する方向性を確認した。新型コロナウイルスの感染状況や国・青森県の指針により、行事内容の変更などが必要になった場合はその都度、関係者が協議する方針。

 ▽八戸強盗殺人で無期懲役
 昨年10月、八戸市市川町の無職女性=当時(81)=を殺害し、現金などを奪ったとして強盗殺人の罪に問われた同市下長2丁目、無職の女(60)の裁判員裁判の判決公判が29日、青森地裁であり、寺尾亮裁判長は求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。

 ▽八戸で2人感染
 八戸市は30日、市内に住む80代以上女性と60代女性の親子の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。感染経路は不明。2人は市内の医療機関に入院中で、うち80代以上女性は重症という。

 ▽八戸で感染拡大
 青森県などは31日、県内で5人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。うち3人は八戸市在住で、30日に感染が判明した80代以上女性と60代女性の親子のいずれかの接触者だが、感染経路は不明。80代以上女性は31日、死亡した。