Free【週間ダイジェスト】10月18~24日

▽「かるまい交流駅」着工
軽米町は19日、多目的交流施設「かるまい交流駅(仮称)」の起工式を同町軽米第8地割の建設予定地で開いた。老朽化した図書館や公民館のほか、集会場などの機能を備え、町は多世代交流の拠点として中心街活性化につなげたい考え。2023年4月のオープンを目指す。

▽魚市場A棟が今季初稼働
稼働が低迷する八戸市第3魚市場の荷さばき施設A棟で20日、今季初めてサバ65トンが水揚げされた。入札の結果、値段は10キロ当たり610円と、この日上場されたサバの最安値となった。

▽市営魚菜小売市場改修へ基本設計
八戸市は21日、JR陸奥湊駅前の市営魚菜小売市場の改修に向けた基本設計の概要を公表した。2階部分を減築して平屋とし、県道に面した入り口付近にはオープンスペースを設けて歩行空間を確保する。21年度に工事に着手、22年度中のリニューアルオープンを目指す。

▽ICカード、22年春導入
八戸市営バスを運行する市交通部と、「南部バス」事業を運営する岩手県北自動車(盛岡市)は21日、全てのバス路線にSuica(スイカ)機能が使える交通系ICカードを導入すると発表した。両バス事業者は共に22年春のサービス開始を目指す。

▽六ケ所村が12年連続トップ
青森県は22日、17年度の市町村民経済計算を公表した。1人当たりの市町村民所得は、核燃料サイクル施設が立地する六ケ所村が1460万円(前年比12・0%減)で12年連続トップ。1千万円超えは県内市町村では唯一だった。

▽青森県内いじめ、979件減
青森県教委は22日、19年度に県内の公立小中学校、県立高校、県立特別支援学校を対象に行った児童、生徒の問題行動・不登校調査の結果を発表。いじめ認知件数は全体で6162件と、過去最多だった前年度の7141件から979件減少した。

▽航空機部品落下3件
航空自衛隊三沢基地は23日、本年度上半期(4~9月)に航空機の部品落下が計3件あったと発表した。最も重い部品は約120グラム。落下に伴う住民被害の報告は確認されていない。

▽立民青森県連が正式発足
旧国民民主党と旧立憲民主党の合流に伴う、新たな立憲民主党青森県連は24日、青森市で設立大会を開き、正式発足した。共同代表の旧国民の田名部匡代氏と旧立民の山内崇氏は「政権与党に対抗できる受け皿になる」と強調した。