Free八戸学院大生がブックセンターで図書選定 「私が選ぶ大学図書館の本」企画

八戸学院図書館に所蔵する本を吟味する学生

八戸学院大の学生7人が19日、八戸ブックセンターで、八戸学院図書館に所蔵する新しい書籍を選ぶ「ブックハンティング」を行った。読書家の学生らは思い思いに本を手に取り、選定作業を楽しんだ。

 ブックハンティングは、学生に娯楽として本に親しんでもらうために同図書館が企画。「私が選ぶ八戸学院図書館に置いて欲しい本」をテーマに、1人1万円以内の条件で実施した。

 学生らは、興味はあっても手が出ずにいた本や、同年代に薦めたい本を約1時間かけて吟味。医療専門書や映画の原作本、分厚い図鑑やかわいい絵本など、さまざまなジャンルの本約40冊を選んだ。同図書館で新着図書として並べる際には、選んだ学生がポップを作る予定。

 同大健康医療学部4年の高橋麻友美さん(21)は「心理学系の本を選んだ。時間や予算が物足りないくらい楽しめた」と話した。同図書館をよく利用する同大地域経営学部3年の山道瑞希さん(21)は、「ブックセンターは普通の書店と違い、テーマごとに本が並んでいて面白かった。大学の図書館での陳列にも導入したい」と意欲を見せた。