Free営農大生とミルク工房「ボン・サーブ」がコラボジェラート開発 11日の「しもきたマルシェ」限定販売

11日のしもきたマルシェで限定販売されるジェラート
11日のしもきたマルシェで限定販売されるジェラート

七戸町大沢の青森県営農大学校畜産科2年の中村桃音さん(19)と、むつ市田名部内田のミルク工房ボン・サーブが、オリジナルジェラートを共同開発し、11日の「しもきたマルシェ」で限定販売する。中村さんは「当日は会場に足を運んで、ぜひ味わって」とPRしている。

 商品は「『角切りリンゴ入りフローズンヨーグルト』ジェラート」。中村さんが考えたフローズンヨーグルトのレシピを基に、ボン・サーブがジェラートにアレンジした。

 同校では本年度から、2年生の専攻として生産や商品加工などを総合的に学ぶ六次産業化コースを設置。中村さんは同コースで、営農大産のリンゴや牛乳を使ったフローズンヨーグルトを試作した。

 外部実習で中村さんがボン・サーブを運営する斗南丘牧場と交流していた縁もあり、今回の商品化が実現。同コースとして初の企業とのコラボ商品となった。

 8日は同校へ完成したジェラートが届き、中村さんが試食。中村さんはひと口食べて、「ボン・サーブさんのミルクのおいしさと、学校のリンゴの酸っぱさがちょうどいい味になっている」と太鼓判を押した。

 ジェラートは11日の限定販売で、1個380円(税込み)。なくなり次第販売を終了。しもきたマルシェは、ボン・サーブで11日午前10時から午後1時まで開かれる。