Freeプラネタリウムを手作り 六ケ所村郷土館「ナイトミュージアム」

星空の型紙に合わせて、アルミホイルに穴を開ける参加者
星空の型紙に合わせて、アルミホイルに穴を開ける参加者

六ケ所村立郷土館は9月26日、同館でナイトミュージアムを開き、村内外から参加した親子5組13人が、段ボールとアルミホイルでプラネタリウムを自作し、天体の美しさに思いをはせた。

 ナイトミュージアムは、同館が夜間に実施する体験学習。今回は星空観察会を予定していたが、あいにくの曇り空となったため、プラネタリウム作りが主たるイベントとなった。

 参加者は9月の星座などに関する説明を受けた後、作業を開始。アルミホイルに星座の型紙を配置し、星の位置と大きさに合わせてピンでそれぞれ穴を開けていった。アルミホイルを段ボールにかぶせて下からライトで照らすと、天井に星空が再現され、来場者は笑顔で楽しんでいた。

 母親と参加したむつ市立田名部小4年の瀧上教景(のりかげ)君(9)は「ちゃんと穴を開けるのは大変だったけど、すごくきれいだった」と話し、目を輝かせていた。