Freeドローン知識学ぶ 操作体験も/三農高で講習会

ドローンの操縦を体験する生徒ら
ドローンの操縦を体験する生徒ら

青森県立三本木農業高(遠藤剛校長)は24日、同校体育館で小型無人機のドローン講習会を開き、農業機械科と環境土木科の2年生計70人が、スマート農業をはじめとした各分野で活用が進むドローンについての基礎知識を身に付けた。
 同校の地域と連携したキャリア教育推進事業「地域を支える人財育成プログラム」として実施し、十和田ドローンスクールのインストラクターが講師を務めた。
 はじめに、ドローン飛行に関する法令を学び、飛行禁止空域が定められていることや、事故防止のためのルールを確認した。
 この後、生徒が実際に操縦に挑戦。約14メートル間隔の離着陸ポイントが設けられ、離陸、ホバリング、直進、回転、着陸などの操作の仕方を体験した。
 農業機械科の斗沢翔瑛(しょうえい)さん(16)は「ドローンの活用が進み、時代の変化を感じている。操縦には細かな操作が必要で、特に回転させるのが難しかった」と話していた。