Free高校生考案の黒ニンニク料理をランチメニューに採用 一心亭おいらせ緑ケ丘店

一心亭おいらせ緑ケ丘店が販売する「黒にんにくコラボランチ」

おいらせ町の一心亭おいらせ緑ケ丘店は、青森県立百石高食物調理科3年の橘愛富(あとむ)さんが考案した料理をランチメニュー「黒にんにくコラボランチ」として販売している。今月6日に十和田市で開かれた「第5回世界黒にんにくサミット」の料理審査会に出品したレシピをアレンジしたもので、同店の今泉大幸支配人は「高校生考案の料理を通じて、黒ニンニクを知ってほしい」と呼び掛ける。
 県黒にんにく協会理事長を務める柏崎青果(おいらせ町)の柏崎進一代表が提案し、同店が地域貢献を目的に商品化した。
 橘さんは審査会で、「スペアリブのW(ダブル)にんにく煮込み」を出品。豚肉を黒ニンニクとニンニクで煮込み、ワインビネガーや生クリームを加えてマイルドな味わいにした。
 同店のランチでは豚肉を牛肉に変更し、黒ニンニクの赤ワインソースを添えるなどアレンジして796円(税別)で販売している。
 橘さんは「味のバランスを整えるのが難しかったが、何度も試作した。多くの皆さんに食べてもらいたい」と話した。
 今泉支配人は「レシピは発想力がすごく、味付けのレベルが高い。ぜひ味わってほしい」と語る。
 ランチは日曜・祝日を除く午前11時半~午後3時。10月末まで提供する予定。