Freeマチニワで「南部せんべいマルシェ」開催/八戸商議所

南部せんべいを手に笑顔を見せる子どもたち=30日、八戸市のマチニワ
南部せんべいを手に笑顔を見せる子どもたち=30日、八戸市のマチニワ

八戸商工会議所は30日、八戸市三日町の「マチニワ」で「八戸の南部せんべいマルシェ」を開いた。市内とおいらせ町から7店が出店し、訪れた市民らが試食をしながらお気に入りの煎餅を買い求めた。
 「八戸の南部せんべいブランド力向上プロジェクト」の一環で、昨年に続き、今回が2回目。南部せんべい発祥の地とされる同市の煎餅文化を広くPRし、地元での消費拡大につなげるのが大きな狙いだ。
 会場にはゴマや豆などの定番商品に加え、チーズやコーヒーなどさまざまな味の煎餅がずらりと並び、多くの種類を楽しめるよう1枚ずつ包装された商品も販売。市内の高校生が考案した、みたらし風の「せんべいスイーツ」も人気を集めていた。
 煎餅のみみが好きという十和田市立四和小5年の太田実和さん(10)は「いろいろな味を試してみたい」と笑顔を見せた。
 同会議所では、10月末まで「南部せんべい強化月間」を展開。期間中に八戸、おいらせ両市町の12店舗のうち、異なる3店舗でスタンプを集めれば抽選で30人に南部せんべいの詰め合わせが当たるスタンプラリーを実施する。