Freeむつ市が“あんしん飲食店”第1号認定

“あんしん飲食店”の第1号として認定を受けた駅前食堂の従業員ら
“あんしん飲食店”の第1号として認定を受けた駅前食堂の従業員ら

むつ市は6月30日、同市下北町の「中華そば・定食 駅前食堂」を、新型コロナウイルスの感染予防対策を講じている“あんしん飲食店”の第1号として認定した。
 市は5月、市内のスーパー、ホームセンター、ドラッグストアなどの小売店を対象に、保健師による衛生指導を実施。協力した事業所には「安全に買い物できる店」の証明としてオリジナルポスターなどを贈る取り組みを展開した。
 今回は新たに「市感染症対策あんしん飲食店等認定制度」を創設し、対象業種を飲食店などにも拡大した。
 同日は宮下宗一郎市長が同食堂を訪れ、従業員に認定証やポスター、プレートを手渡した。
 宮下市長は「感染防止の取り組みを一層重視し、安心と“むつ市のうまい”を提供してほしい」と激励。同食堂広報担当の宮本翔平さん(29)は、「認定を受け大変うれしい。ゴールではなく、新たなスタートとして日々精進したい」と気を引き締めていた。
 この日は同市小川町2丁目の「炭火焼肉(8)HACHI・さるかに合戦」にも認定証を贈った。