Free青森県内交差点交通事故 四本松(八戸)は2番目に多い6件/2019年

2019年に青森県内で2番目に交通事故が多かった国道45号「四本松交差点」=23日午後0時半ごろ、八戸市湊高台
2019年に青森県内で2番目に交通事故が多かった国道45号「四本松交差点」=23日午後0時半ごろ、八戸市湊高台

2019年に青森県内で5件以上の交通事故が発生した交差点は5地点(前年比2件増)で、八戸市湊高台の国道45号「四本松」が2番目に多い6件(4件増)だったことが23日、県警のまとめで分かった。同交差点は恒常的に交通量が多く、車両同士の事故と人と車両の事故が各3件発生し、7人が負傷した。
 統計によると、県内で19年に発生した交通事故は2791件(175件減)。うち交差点での事故は1577件(196件減)と半数以上を占めた。
 最も事故が多かった交差点は、青森市荒川藤戸の国道7号青森環状道路「県立図書館前」で9件(5件増)。青森自動車道の盛り土により交差点内の見通しが悪く負傷者は13人だった。
 3番目に多かったのは青森市浪打の国道4号「国道合浦公園入口」、同市奥野の県道青森浪岡線「筒井橋西側」、同市八重田の国道4号「東バイパス八重田」で各5件だった。
 県警交通企画課の高橋肇次長は「交差点は特に危険な場所。交通ルールを守り、一人一人が注意して運転してほしい」と話した。