Free五戸小児童が「せせらぎウォッチング」 古里の自然環境に理解深める

五戸川の水質を調べる児童
五戸川の水質を調べる児童

五戸町立五戸小(三浦勉校長)は18日、五戸橋近くの五戸川で「せせらぎウォッチング」を行い、児童が水質調査や生物観察を通じて、古里の自然環境について理解を深めた。
 活動は「五戸川をきれいにする会」(川村秀夫会長)と合同で実施。以前は旧蛯川小が行っていたが、閉校に伴い、2014年度からは五戸小が活動を引き継いでいる。
 この日は、同校の文化クラブに所属する4~6年生の児童12人が参加し、測定キットで水の化学的酸素要求量(COD)を計測したほか、網で昆虫などを採取。「水が冷たい」などとはしゃぎながら、カワゲラやカゲロウなどを見つけると、興味深そうに観察していた。
 6年の豊川栞那さん(11)は「石をひっくり返すと、いろいろな生き物を見つけることができて楽しかった」と話していた。