Freeリモートでおにぎり作ろう Misawaアートプロジェクト(三沢)

画面を見ながら子どもたちにおにぎりの作り方を指導する川村敦子さん
画面を見ながら子どもたちにおにぎりの作り方を指導する川村敦子さん

三沢市の市民団体「Misawaアートプロジェクト」(久慈美穂代表)は13日、ビデオ会議アプリを利用して家庭にオンラインで講座などを生配信する企画「せんせいとファミチャレ」で、おにぎり作りのワークショップを開催し、同市や近隣市町村、東京都からリモートで参加した親子が楽しく料理を学んだ。
 今回のワークショップは、新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が長くなり、食事を作る回数が増えた母親の負担を減らすとともに、子どもたちに体験や交流の機会を提供するのを狙いに開いた。
 コメの専門店などを運営する「PEBORA(ペボラ)」取締役の川村敦子さんが指導に当たり、未就学児から小学生までとその家族計10組が参加した。
 ワークショップでは、川村さんがカメラを通してコメの握り方やのりの包み方などのポイントを説明。子どもたちは事前に送られた「青天の霹靂(へきれき)」で丁寧に作った後、出来上がったおにぎりをおいしそうに食べていた。
 参加した山本つきちゃん(5)は、「梅干しを入れて作った。楽しかったのでまた作りたい」と笑顔。川村さんは「子どもたちが喜んで作ってくれてうれしい。コメが大好きになってほしい」と話した。