Free「りんごっぷるサイダー」20日発売/佐瀧本店(三戸)、町産リンゴ2種類使用

2種類のリンゴ果汁を使った「りんごっぷるサイダー」。ラベルには絵本「11ぴきのねこ どろんこ」の一場面を採用した=18日、三戸町
2種類のリンゴ果汁を使った「りんごっぷるサイダー」。ラベルには絵本「11ぴきのねこ どろんこ」の一場面を採用した=18日、三戸町

三戸町の酒類卸売業「佐瀧本店」(佐藤順一社長)は、地元産リンゴ2種類の果汁入りの地サイダー「りんごっぷるサイダー」を20日に発売する。異なる品種の果汁を混ぜることで、酸味と甘みを感じられるよう工夫。同社は「暑い夏に町ならではのサイダーを味わって」とPRする。
 同社は地元食材を使った地サイダーとして、2017年に「ぶどっぷるサイダー」、18年に「三戸ジョミサイダー」を発売。第3弾の今回は、酸味のある「紅玉」と甘みの強い「はるか」を使った。ラベルには、町出身の漫画家・故馬場のぼるさんの絵本「11ぴきのねこ どろんこ」の一場面を採用した。
 18日に同社で開いた完成報告会で、佐藤雅之専務は「三戸を訪れた人にぜひ飲んでもらいたい」とアピール。試飲した松尾和彦町長は「香りがよく、夏にぴったりの味だ」と話した。
 価格は330ミリリットル入り324円(税込み)。同社や道の駅さんのへ、八戸市の八食センターなどで販売する。