FreeバスケットA級審判、国内最年少で取得/笹井さん(八学大)

小林眞市長(左)にA級審判の資格取得を報告をした笹井彪我さん(中央)と橘勇佑ヘッドコーチ
小林眞市長(左)にA級審判の資格取得を報告をした笹井彪我さん(中央)と橘勇佑ヘッドコーチ

八戸学院大学男子バスケットボール部3年の学生コーチ兼審判を務める笹井彪我(ひょうが)さん(20)が、昨年度末に国内最年少でA級審判の資格を取得した。12日、笹井さんは同部の橘勇佑監督(34)と共に八戸市庁を訪れ、小林眞市長に喜びと今後の抱負を語った。
 A級審判は国内のプロリーグ以外、ほとんどの大会で審判を務めることができる資格で、青森県内では6人目。
 会談で笹井さんは「選手を正しいプレーに導いて、地元の競技力向上に貢献したい」と力を込めた。今後は国内最高の審判資格であるS級の審査を受けるつもりだという。小林市長は「いずれはプロの試合も担当できるよう努めてほしい」と激励した。
 本年度は新型コロナウイルスの影響で、公式戦が軒並み延期や中止となっている。笹井さんは7月に行われる、県高校総合体育大会の代替大会・県高校夏季大会でA級審判デビューを果たす。