Freeコロナ感染防止策 旗でアピール/八戸中心商店街連絡協議会

小林眞市長(左)にフラッグバナーの作成を報告する松井正文会長=12日、八戸市庁
小林眞市長(左)にフラッグバナーの作成を報告する松井正文会長=12日、八戸市庁

八戸中心商店街連絡協議会(松井正文会長)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に取り組んでいる事業所が一目で分かるよう、フラッグバナーを作成した。国や青森県のガイドラインを基に感染防止に力を入れている店舗に掲示し、防止策を“見える化”することで安心して来店してもらうのが狙い。準備が整い次第順次、基準を満たした店舗に配布する予定だ。
 フラッグはA4サイズの厚紙でできており、店に貼ったり、つるしたりして使う。医療従事者へのエールとして認知されている青色を基調とし、「We are CLEAN&SAFE(私たちは清潔・安全を推進します)」というキャッチフレーズを付けた。
 3千部を作成予定で、▽換気の徹底▽客席のソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保▽除菌や消毒液の設置―などをクリアした飲食店や小売店などに配布する。
 12日は松井会長らが八戸市庁を訪れ、フラッグの作成を小林眞市長に報告。松井会長は「心配を拭い去り、安心して買い物や食事ができるようにしていきたい」と強調した。
 小林市長は「経済は大変な状況だが、皆さんのPRによって、できるだけ早く日常が戻るようにようになれば」と期待感を示した。