Freeチャイルドシート着用の交通安全講話/三島保育園(八戸)

八戸署員の講話を熱心に聞く園児
八戸署員の講話を熱心に聞く園児

八戸市白銀町の三島保育園(越後大樹園長)で9日、子どもの交通安全とチャイルドシート着用をテーマに交通安全講話が行われ、園児たちが交通ルールを守ることを誓ったほか、保護者が正しいチャイルドシートの取り付け方を学んだ。
 八戸警察署(三橋一男署長)が園児の事故防止、チャイルドシート着用推進を目的に、管内の各施設で開いている。
 この日は、3歳児クラスと4歳児クラスで、署員を講師に講話が行われた。園児たちは、保育園での散歩や家族との外出を思い出しながら、「自分の命を守るのは自分自身」という署員の言葉に、「はい」と元気良く返事した。
 講話の後、駐車場に移動し、署員や八戸地区交通安全協会白銀支部と同地区交通指導隊白銀支隊のメンバーが、保護者にチャイルドシート着用を促すパンフレットを配布した。
 日本交通安全教育普及委員会が認定するチャイルドシート指導員でもある、越後大樹園長(38)が、保護者の車に取り付けられたチャイルドシートを確認。▽子どもの身長に合っているか▽後部座席に配置しているか▽シートが固定されているか―などをチェックし、「説明書通りに使用することが大切」とアドバイスした。 10日には、同市尻内町の尻内保育園でも同様の講話が行われた。