Free「フルーツ娘」7人委嘱 特産果物をPR/南部町

南部町特産の果物の魅力発信を誓う(前列右から時計回りに)田村紗弥加さん、工藤穂南さん、工藤祐直町長、千葉寿々子さん、川村美学さん、山野貴未さん、向山菜月さん、内城陽夏さん
南部町特産の果物の魅力発信を誓う(前列右から時計回りに)田村紗弥加さん、工藤穂南さん、工藤祐直町長、千葉寿々子さん、川村美学さん、山野貴未さん、向山菜月さん、内城陽夏さん

南部町は2日、2020年度フルーツ娘を10~20代の女性7人に委嘱した。任期は本年度末までで、7人は町内で採れる多彩な果物の売り込みに向け、「自慢の味を町内外に発信したい」と意気込んでいる。
 フルーツ娘は町内在住か、学校や勤務先が町内にある女性を対象に毎年度、町が委嘱している。
 本年度のメンバーは、みちのく銀行南部支店の工藤穂南(ほなみ)さん(25)、青森銀行剣吉支店の千葉寿々子さん(24)、はらだクリニックの川村美学(みさと)さん(24)、町職員の内城(うちじょう)陽夏(はるか)さん(24)と山野貴未(あつみ)さん(22)、青森県立名久井農業高3年の田村紗弥加さん(17)と向山菜月さん(18)。
 同日は町農林漁業体験実習館チェリウスで委嘱状交付式が開かれ、工藤祐直町長が「活動は皆さんの経験にもなる。笑顔で町の果物をPRし、楽しみながら活躍の場を広げてほしい」とエールを送った。
 新任の山野さんは、「新型コロナウイルスの影響で県外へのPRが難しい状況だが、全国デビューを迎えるサクランボ『ジュノハート』を多くの人に知ってもらえるよう頑張りたい」と笑顔。同じく新任の田村さんと向山さんは、「町自慢のフルーツを、自信を持ってPRしたい」と話した。