新型コロナと人権、沼田会長「教訓問い直すべき」「助け合いの力発揮を」と訴え/青森県人権擁護委員連合会 2020年6月1日 9:00 「差別や偏見の過ちは繰り返してはならない」と語る沼田徹会長=28日、青森市 全世界で猛威を振るう新型コロナウイルス。その影響は社会経済のみならず、人権にも及ぶ。感染した人や医療・介護従事者の中には偏見や差別的な言動に苦しみ、生活を脅かされている人もいる。6月1日は「人権擁護委員の日」。青森県人権擁護委員連合会長で弁.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト