FreeVISITはちのへが「オンラインショップ」を開設/八戸圏域の特産品をネット販売

VISITはちのへが開設したオンラインショップの画面
VISITはちのへが開設したオンラインショップの画面

八戸圏域版DMO(観光地域づくり推進法人)「VISIT(ビジット)はちのへ」は、ホームページ内にオンラインショップを開設した。さまざまな特産品や厳選したセット商品を取りそろえ、八戸圏域8市町村の特長である食の魅力を発信している。新型コロナウイルスの感染拡大で地元の観光産業や物産販売が影響を受ける中、インターネット通販を強化して事業者の販路拡大を支援する。
 オンラインショップは、地場産品の売り上げや認知度の向上を目指す「はちのへローカルマーケット」の企画として開設。4月のスタート時から順次、取扱商品を増やし、5月29日時点で計56品を販売している。
 商品は八戸せんべい汁、いちご煮、締めさば、ニンニク加工品、紅玉のリンゴジュース、鶴子まんじゅうなどバリエーション豊かに取りそろえた。季節限定の特産品も販売し、現在は階上町など北三陸産の生ウニをお勧めしている。
 特産品を詰め合わせた商品は6種類展開。八戸駅に隣接するユートリーの「おみやげショップ」のスタッフが厳選した。サバ缶の食べ比べセットや地酒とつまみのセットが人気で、南部せんべい手焼きセットも注目度が高いという。
 VISITはちのへ物産振興課の木村聡課長は「新型コロナの影響でお取り寄せの需要は高い。今後も商品を増やし、特色ある八戸圏域の特産品をオンラインで購入できることをアピールしていく」と話した。
 オンラインショップは、VISITはちのへのホームページ「観光物産サイト」からアクセスできる。