Free伝統工芸マスク販売「古里の良さ再発見」一点物でおしゃれに

色使いがすべて異なる南部さき織りマスク=VISITはちのへ提供
色使いがすべて異なる南部さき織りマスク=VISITはちのへ提供

八戸圏域DMO(観光地域づくり推進法人)「VISIT(ビジット)はちのへ」は、八戸市のユートリー1階おみやげショップで、「南部さき織りマスク」と「南部菱刺しマスク」の販売を始めた。マスクは全て一点物で、伝統工芸の新たな可能性が感じられる逸品だ。
 八戸さき織りの会と西野刺っ娘の会の有志が作製した。両会はユートリーで伝統工芸体験教室を開催しているが、新型コロナウイルスの影響で4月から休止中。有志が空いた時間を活用した。
 マスクはいずれも洗濯して繰り返し使うことができる。販売価格は、プリーツタイプの南部さき織りマスクが1100円、立体タイプの南部菱刺しマスクが1400円(いずれも税込み)。
 ビジットはちのへ物産振興課の根城英忠さんは、「南部地方の魅力を感じながら使ってほしい」とPRしている。
 ユートリー1階おみやげショップの営業時間は午前10時~午後6時。手作りで生産量が限られるため、購入可能数は1人1点まで。問い合わせは、電話0178(70)1111。