インドネシア人実習生、航行中のイカ釣り漁船内で急死 2020年5月19日 23:50 18日午後6時10分ごろ、宮城県金華山東方沖約1600キロの公海上を航行中の中型イカ釣り漁船「第十五千鳥丸」(161トン、八戸みなと漁協所属)から、インドネシア人技能実習生で、漁労作業員の男性(23)が船内で倒れ意識がないと、八戸漁業無線局.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト