Free保健師がスーパーなどに衛生指導 むつ市

むつ市内のスーパーなどに対し、保健師による衛生指導を行う考えを示した宮下宗一郎市長(中央)
むつ市内のスーパーなどに対し、保健師による衛生指導を行う考えを示した宮下宗一郎市長(中央)

むつ市は28日に開いた市新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、市内のスーパーなどを対象に、保健師による衛生指導を実施することを決めた。店舗に一律の衛生基準を指導することで、市民が安心して買い物ができる体制を整える狙い。衛生指導を受けた店舗には“証明書”となるステッカーを配布し、活用してもらう方針だ。
 衛生指導は、市の保健師・看護師と一般職員が8組のペアになって実施。スーパー、ドラッグストア、ホームセンターを中心に約40店舗を回る。
 指導に当たっては、厚生労働省やスーパーマーケット協会のコロナウイルス対策の指針を参考にチェックシートを作製。レジで並ぶ際の間隔を空けているかや、籠の消毒を行っているかなどの対応状況を調べる。
 市によると、これまでにも市民から「本当にスーパーが安全なのか」などと不安の声が寄せられていたという。宮下宗一郎市長は「衛生基準を統一することで、市民の暮らしの安全につながり、民生安定にもつながる」と狙いを語った。
むつ市内のスーパーなどに対し、保健師による衛生指導を行う考えを示した宮下宗一郎市長(中央)

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