天鐘(4月11日)

〈ふるさとは遠きにありて思ふもの そして悲しくうたふもの―〉は、室生犀星(むろうさいせい)の詩『小景異情』。異郷にあって遠い故郷を偲(しの)ぶ懐郷の詩だと長年思い込んでいたが、違った。実は郷里、金沢で詠んだものだという▼詩人を志して上京する.....
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