天鐘(3月18日) 2020年3月18日 6:00 先日、種差海岸に可憐(かれん)に咲く「オオイヌノフグリ」を話題にしたが、名前の由来は冒頭からちょっと言いにくい。なぜこの名が―と調べたら、山野草は珍名の坩堝(るつぼ)。あるわあるわ▼薄青の細かな花を咲かせるオオイヌノフグリは、やがて粒状の実.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト