調査中の八戸重文1点折損、岩手県立博物館無断切り取り問題 2020年3月16日 22:21 岩手県立博物館(盛岡市)の学芸員が、鉄製の文化財の一部を所有する自治体に無断で切り取っていた問題で、県教委は16日、実態把握の調査過程で、八戸市の国指定史跡・丹後平古墳群から出土した重要文化財「方頭大刀(ほうとうたち)」1点が折損した―と発.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト