三鉄 特需消え、前途多難 2020年3月15日 12:00 関係者らに出迎えられ、笑顔で久慈駅に降りる乗客=14日午前9時半ごろ 昨年10月の台風19号被害から5カ月を経て、三陸鉄道リアス線の久慈―普代間が14日、再開した。ただ、新型コロナウイルス感染拡大への警戒感で、再開後の列車の団体予約はキャンセルが相次ぎ、祝賀ムードに暗い影を落とす。東日本大震災、台風と度重なる.....有料記事です。新聞購読者は無料で会員登録できます。会員登録するログイン(会員の方)サービス内容の詳細はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト