Free【新型肺炎】イベント中止さらに拡大

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、青森県内では28日も3月のイベントなどの中止を決める動きが相次いだ。八戸市では、屋内スケート場「YSアリーナ八戸」で今季の一般開放を中止する。
 26日に政府が出した行催事の自粛要請などを受け、県内では実施を見直す動きが拡大。同市では、3月10日に県若年者就職支援センター主催の合同企業説明会、14日の第42回民俗芸能の夕べ兼北緯40°ナニャトヤラ連邦郷土芸能交流祭、24日のまちなかシニアカフェの中止が決まった。
 YSアリーナでは、2階ホワイエの開放やアリーナ部分の貸し出しを続けるものの、1、8日のリンクの一般開放が取りやめに。はっち4階の「こどもはっち」は1日から当面休館となる。「子育てサロン」「地域子育て支援センター」も休止が決まった。
 七戸町で2月29日に予定されていた「229フェスティバル」、階上町などで3月1日~15日に開催予定だった「三陸国際芸術祭冬プログラム」、南部町で7日の「南部ふるさと塾第6回講座」、三沢市で14日の「国際交流スポーツフェスティバル」、十和田市で15日の「第19回ゼルコバアンサンブルコンサート」がそれぞれ中止になった。
 野辺地町では、1日にまかど温泉スキー場で開催予定だった小中学生のスキー大会が中止に。7日に同町中央公民館で予定していた「青森県内山車行事フォーラム」は延期となった。開催時期は今後検討するという。