Free【新型肺炎】検温、メールで注意文書も 八戸市内の保育施設

新型コロナウイルスによる感染拡大を受け、八戸市内の保育施設も対応に追われている。
 市こども未来課によると、政府の方針に従って市内の保育施設には休園をせずに国のガイドラインに沿った感染対策を講じるように要請している。
 子どもを受け入れる保育施設側の対応は、基本的には各園の判断に委ねられる。市内のある幼稚園では1日3回検温をし、3歳以上の園児全員にマスクの着用を促している。保護者に対しては28日に園内の感染対策や行事実施に関する注意点を記載した文書をメールなどで通知。入園式や卒園式などの行事は規模を縮小して実施する方向で、同園の園長は「子どもたちが楽しみにしている行事はできる限り実施を検討したい」と話した。
 また、市内では、登園するかどうかを保護者側が判断する「自由登園」を選択した幼稚園も複数見られた。