新年度から合同庁舎の電力調達に競争入札導入、青森県 2020年2月22日 10:00 青森県は21日、県内に五つある県合同庁舎の電力調達について、2020年度から競争入札方式を導入する方針を示した。現在は各合同庁舎ごとに東北電力と随意契約を結んでいるが、電力調達事務を一本化した上で競争入札を行うことで、業務の効率化と料金削減.....有料会員に登録すれば記事全文をお読みになれます。デーリー東北のご購読者は無料で会員登録できます。ログインの方はこちら新規会員登録の方はこちら お気に入り登録 お気に入りリスト